忌わしき現実から、楽市が勇ましく逃避する日々を、綴る。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 ときに先日、市内の大型体育館を借りての球技大会とやらが学校の企画として催されたが、自分はそれの開会式の中、遅刻して登場し、その上、自分が担当している球技にあえて参加せずに、級友と他の球技の試合を鑑賞しに回るという凛々しいまでの不良っぷりをみせた。自分が担当するはずだった球技はバレーで、自分は授業でしかそれを経験したことがないが、メンバーでは明らかに自分より下手なやつも勿論おり、しかしそんな自分よりも低レベルな人間で構成されるチームが、自分を欠いた状態で優勝してしまった。
 級友は自分がサボタージュした事実を知った上で、あえて自分に「優勝おめでとう、お疲れ」と異口同音に言う。だから、自分は笑顔で答えるのだ。
「なあに、俺はなにもしていないさ。強いて言えば、彼ら(チーム)に勇気を与えただけのことだよ」
 さながら、名監督である。
 そんな自分は学年末にして女子への人気も急上昇。彼女達は口を揃えて言う。
「最低」
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://matsuiti108.blog55.fc2.com/tb.php/303-6594005d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。