忌わしき現実から、楽市が勇ましく逃避する日々を、綴る。
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 小説をかくのは、やっぱり難しい。
 ときが経つと経つだけ、世に出る創作物の量は増えるわけだから、酷似する作品のないストーリーを作るだけで骨が折れてしまう。
 げんに僕が今かいているものは、設定が酷く「半分の月のぼる空」に似ている。
 比較的軽い症状で入院した少年が、重い病で闘病生活を送る少女と出会う、病院でのボーイミーツガール。
 この設定は「半月」を知る前から考えていたネタで、僕はある日、そのネタと類似した作品がすでに世に出回っていることを知り、随分前にそれを読んだのだった。地方のこちらでは放送してはいなかったが、アニメ化やドラマ化なども終えている知名度の高い作品だ。
 読んでしまったものだから、「影響されていません」と断言するわけにもいかなくなってしまう。だって読んで、面白い、と思ったんだから。まだ、三巻までしか読んでいないけれど、それでもだ。そりゃ展開やメッセージ性、その他は勿論異なるけど、本筋はかぶっているわけだ。
 韓国じゃあるまいし、「これパクリじゃね」と指摘されても、なんともない顔なんてできない僕なわけだから、とりあえず類似点をできる限り潰そうとは思う。
 でも本筋がなぁ……。
 創造ってのは難しい。
 僕は思うのだけど、基本的に「オリジナル」という言葉は世界にありえない。
 あらゆる何かになんらかの影響をうけた上でしか、人は発想できないはずだ。
 それが今回のように、同じ土俵の上のものだと中々困ってしまうものだけど。

PS 親の用事に付き合うということで、トミー家での宿泊企画を断ったもの、今朝起きると親においていかれていた。結局予定のなくなった僕だけど、今更彼らに加わるのも億劫なので、みていないDVDでも鑑賞して今日を過ごそう。
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