忌わしき現実から、楽市が勇ましく逃避する日々を、綴る。
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図書館の神様図書館の神様
(2003/12/18)
瀬尾 まいこ

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思い描いていた未来をあきらめて赴任した高校で、驚いたことに“私”は文芸部の顧問になった。…「垣内君って、どうして文芸部なの?」「文学が好きだからです」「まさか」!…清く正しくまっすぐな青春を送ってきた“私”には、思いがけないことばかり。不思議な出会いから、傷ついた心を回復していく再生の物語。
 瀬尾まいこの作品の主要人物は、きまって個性や傷を負っていても好感の持てる奴らばかりだ。
 そんな彼らが折り合えば、お互いの決して癒えない傷、また読者の持つ彼らでいうところの傷なんかも、不思議と和らいでしまう。つまり、瀬尾まいこの作品の傾向はそこにあって、だからこそ、どの作品も安定して面白い。そこが瀬尾まいこの美点で、だから僕は彼女を愛するぜ!
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