忌わしき現実から、楽市が勇ましく逃避する日々を、綴る。
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 昨日までの三日間、高体連の当番校に割り当てられた僕達部活無所属者や文化系部の者などは、朝から昼まで陸上連中のために働き続けた。
 炎天下の中、鉄の塊であるハードルを背負い、自身よりも二回りも三回りもある巨大なクッションを押し大地を駆ける。さながらピラミッド建設現場である。理不尽な労働に憤りをみせながらも、よく頑張ったと自らを誉めてやりたい。無酸素運動のみであれば、選手達よりも多くとっているはずだ。
 仮にもテスト期間である。高体連に割りあたっていない部活所属者の生徒たちは、三日間連続で一時間授業だったのにも関わらず、我々は午後まで労働だ。報われない労働はするべきではない。本当。


 テストが近い。
 本を読む暇も、映画をみる暇も最近ない。
 研修? の教師が女子大生。可愛い。
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 保険の授業中のことである。
 
 身長百四十強、貧乳でロリの可愛らしい女子生徒がいる。
 身長百六十強、長身でスタイルの良い可愛らしい女子生徒がいる。
 彼は立て続けに、二人の美少女に、質問をした。

「Aさんは、前回の月経がいつだったか覚えている?」
「…………」
 ロリ娘Aちゃん、沈黙。
「Bさんは、前回の月経いつだったか覚えてる?」
「……わ、分かりません」
 スタイル抜群Bちゃん、赤面。



 教師として至極全うな質問をしたまでだと思うし、それを問うた生徒が二人共クラスのトップレベルの美人だったことも偶然なのだろう。そう、男性教諭は決して如何わしい想いや、ましてやセクシャルハラスメントの意図など微塵もなかったに違いない。
 ただ彼は、己の仕事を、教育を、全うしただけに過ぎないのだ。
 それに便乗し、即座に
「僕は昨日月経でした」
 と名乗り出たN君は、お茶目な自分を主張して人気をとろうなどという下心など無論毛頭なく、羞恥心を煽られた二人の美少女を和ませるための身を犠牲にしたジョークだったに違いないのだ。
 
 ああ、なんて人って美しいんだろう。
 とうとう学問への危機感が暴発寸前に差し掛かってきたので、多少ながら家庭学習を習慣化するように心がけてきた。一年時に習った教科は殆ど授業すら聞いておらず、今はせめて現在習っている単元の理解は深めておこうと思っている。
 二年から新たに習う数学シリーズは授業で学んでいるので勿論ついてゆけるのだが、英語がてんで駄目だ。あれは積み重ねてこその教科なので、積み重ねのない僕には授業聞いていてもチンプンカンプン。とりあえず今は単語を覚え、夏休み中に一年時の数学と英語を復習しよう……。と思う。
 ただ僕がこれまでの英語を学ぶには、夏休み期間だけに抑えるとするなら一日三時間以上の学習が必要な気がしてならない……。




あれ、これじゃ俺、まるで学生のようじゃない?
 
 そういえば、ジャケ買いして失敗したコミックなどを二十冊くらい売った。本棚も狭くなってきたし。
 想定外に買い取り額低くて泣いた。
 時間は誰もに等しく、また限られている。
 つまり自分にとって最も効率よく有意義に時間を扱って生きることが、大切なのだと思う。








 要するに、俺はこの上なく無駄遣いしているわけだ。時間を。
 でもね、そんな過ぎた過去ばかりを憂えているほど、無駄な時間の使い方はないと思うよ。
 
 こう短文だと、何も考えずに文章作っても、どこか意味深長にみえてお得。
 そうでもない?
 友人がひぐらしの漫画版を売ってくれというので、本棚にそれが存在することすら忘れていた私は、喜んで売った。古書店に売るより高く、古書店で買うより安い価格で。ゲーム版はともかく、あれをコミックで読む必要はないと思う。絵は雑だし、謎解きを目的に読むことを忘れれば、一つの物語として楽しめる要素は少ないと思うし。だのに、そのシリーズを十冊程度買ってしまっていた私は、当時一体なにを考えていたのだろうと思う。一冊定価五百円強、大金だぜ。
 さて、コーラス大会なるものがあった。
 施設借り切って、そこでクラス別で歌うわけ。
 実に退屈、また無意義。学校の自慰に生徒を巻き込むな。
東京バンドワゴン (集英社文庫 し 46-1)東京バンドワゴン (集英社文庫 し 46-1)
(2008/04)
小路 幸也

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明るく、楽しく、懐かしく。平成下町大家族小説
東京下町で古書店を営む堀田さん家は、今は珍しき8人の大家族。それも各自各様の超個性派ばかり。ご近所の不思議な人々が加わり、日々事件が巻き起こる。今日は一体何が始まる? (解説/百々典孝)

 大家族と、その近所住民の古き良き時代を思わせる暖かな関係が面白い(いつかの昼ドラを思い出した)。その関係が魅力的に思えるものだから、読み進めるのも苦がない。
 ただ登場人物が多いこともあって、未だスポットライトが当たらない人物も多数おり、個性が見当たらないキャラクタも少々。また四季にあわせて、一家に降りかかる事件を自ら解決してゆく、という形で物語が進むわけだけど、展開が少々読め易く、また事件解決のキーを握る人物の登場やスキルが極端に思えて、少々ご都合主義を感じたり感じなかったり。
 それでも、続刊が文庫化され次第、僕はこれをまた買う。絶妙な愛で結ばれた家族間の物語は、好きだから。
 何かを得ると何かを失うのは、道理。
 最近早寝の僕は普段よりニ、三時間ほど多く睡眠時間を得ているが、睡眠以外に費やす時間がその分失われているわけだ。主に読書や映画鑑賞やネットなど、深夜に行われる類のものが。
 何事も成さぬには人生はあまりに長く、何事かを成すには人生はあまりに短い。
 みたいなことを、誰かが言った。
 睡眠を不要とし、年中無休で元気一杯になれる薬でもないかなと思う。
 いや合法的なやつで。
 少し離れた街にある大型古本屋へ赴いた。
 読もうと思っていた浅田次郎の短編集「鉄道員」や村上春樹作品が百円均一の棚に無造作に置かれていて、思わず声をあげて手に取る。その他、文学好きの中年が集うチャットで話題になっていた小説などが安く置いてあったので、嬉々と棚から抜き出す。
 
 もうね、古本屋行ってしまうと、本なんて定価じゃ買えないよね。
 本屋では手に入らないような好評を得ているのに絶版のレア小説とかも、稀に隠れているし。強いて難点をあげるなら、文庫本は棚にずらっと機械的に並んでいて、面白そうなものを逃がすわけにはいないので、それらを一冊ずつ注視することになるじゃない? するとね、目が酷く疲れるの。
 また一つ強いてあげるなら、読書速度遅いから読み終えれない。
 何日か更新をしていなかったのは、睡魔のあまりネットを繋げる時間がとれない日が続いたり、続かなかったりしたためだったりする。
 とはいっても、「今日は学校面倒くさかったです」「放課後は友達と図書館で勉強と称した雑談です」「後輩から筋トレの誘いがあってスポーツセンターへ訪れました」などという、わざわざ文章に起こすまでもない日常をここに記したって、マンネリばかりで全然面白くないじゃない?
 いや、誰かに向けて更新しているわけでも、面白い記事を書こうと努力しているわけでもないけど、だからといって、本人すら面白いとも思えない日常を記したって、しょーがないじゃない。なにより面白いと思うからブログやってるわけで、面白いと思えないのに更新する理由はないんだよ。
 つまり、更新するネタがないので、サボタージュしてました。ずっと。
 今日は級友とパン食いながら本屋のパチンコでだべって、今、帰ってきたよ。
 ね、ほら。面白くない。俺が。



 あ。
 トミー氏から、今更ながらエヴァンゲリオン序のDVDを借りた。
 トミー氏から、今更ながら奥様は女子高生の最終巻借りた。
 あれはもうただのエロ本だよな。ネット同人誌で十分だっつうの。
  
COWBOY BEBOP 1st.SessionCOWBOY BEBOP 1st.Session
(1998/12/18)
山寺宏一、石塚運昇 他

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1998年に放送され絶大な支持を受けたSFハードボイルドアニメーション。2071年、ワープ航法が実用化されている時代の太陽系を舞台に、無法者や犯罪者を追うカウボーイ=賞金稼ぎコンビのスパイクとジェット、女賞金稼ぎフェイ、天才少女ハッカーのエド、そして犬のアイン、宇宙船ビバップ号で行動を共にする彼ら一行の活躍を描く。
各話ごとに彼らが追う賞金首たちのドラマを中心に1話完結で展開しつつ、全体を通してはそれぞれの背景に迫る物語が進行、軽いコメディタッチからシリアスまで、幅広くも統一感のある引き締まった出来となっている。また、TVシリーズ全26話のほか、22話と23話の間に位置する内容の劇場用長編が放送後に製作されており、あえて後日談にしなかったところにクリエイターの潔さを感じさせる。(田中 元)

 まったくもって以上の通りのアニメ。
 少し古いけど、カウボーイビバップ全話鑑賞。
 最終話に欝になった。
 およそ楽しげな日々を描いておいて、最後に救いをみせてくれないのか。
 演出、音楽、映像。全話通して、すさまじい完成度。ゆえにラストはやりきれない。色々と。
 主人公らの関係が、絶妙で魅力的。その関係が個人の運命に決して関連されないのが、とても虚しいし悲しい。
 これから映画版みたら、尚更憂鬱になりそう。
 健在だった彼らの日々を再び目にことを考えると、ある種の怖気すら覚える。
 
 
 祝日と土日が重複してしまったため、今年のゴールデンウィークは四日間しかないらしい。
 平日は阿呆のように休日を思い描いて過ごしているのに、いざ休日に入ると自分は休日に何を求めていたのか分からなくなる。天邪鬼だ。
 遠方から叔母夫婦がやってきた。何日か滞在するらしい。子供がいる。ロリ男とロリ娘だ。
 ロリ男は幼少より、物言いや仕草などがクールだ。少年期によく伺える、アニメや特撮を真似たキャラ作りとかでは決してなく、そういう性分らしい。
 ロリ娘は小さい。ロリというだけあって、小さい。色白い。可愛い。パパ大好きっ子。可愛い。癒される。……みたいなことを呟いていると、ポルノ法違反ギリギリの際どいDVDが合法的に売られるご時勢なので、自分の立場が危ないような気もするが僕は決して屈しない。
 可愛いは正義、と誰かが言った。
 ロリは平和の象徴、と俺は言った。
 ふりーちべっと。
 世界は義務教育に、本格的な道徳を組み込むべきと思う。
 某国のお偉いさんを再教育してほしい。精神的に。
ステーシーズ―少女再殺全談 (角川文庫 (お18-16))ステーシーズ―少女再殺全談 (角川文庫 (お18-16))
(2008/03/25)
大槻 ケンヂ

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鬼才・大槻ケンヂの才能の原点。稀代の名作完全版で登場!
少女たちが突然人間を襲う屍体となる「ステーシー化現象」が蔓延。一方、東洋の限られた地域で数十年の畸形児が生まれ、その多くはステーシー化し再殺されたのだが……。新たに番外編を収録した完全版。

 NHKにようこそ! のアニメ版などなどで主題歌を手がけていたことが記憶に新しい、著者の作品です。ロックアーティスト? など、多方面で活躍しているようですが、別にどうでもいいですね。
 さて、良くも悪しくもユニークでした。
 全体に詩的な感がする描写で綴られています。そのため情景描写などは、どこか粗忽で、内容に反してグロティスクな印象はあまり抱きませんでした。
 で、物語の感想を述べると、よく分からない。
 少なくとも、人物たちに人間らしさを僕は感じなかったから、愛した少女たちを再殺しなければならない男たちの心境も、絶対的にゾンビになる運命を抱え殺されることが決定している少女たちの心境にも、共感も抱けなければ大した感慨も感じなかった。
 つまりエンタメな設定なのに決してエンタメではなくて、じゃぁ一体なんなのかと言うと、分からない。
 極端な設定、尽く乱心を疑わせる人物達、斬新な描写。これらは確かに、読んでいて興味深いしユニークで面白い。ただそれだけで、それ以上のものは今の僕には望めなかった。ひょっとすると、この作品には僕には気づけなかった解釈の仕方が隠されているのかも知れないが、いずれにしても大衆的な作品ではないだろうとは断言できる。
 ともかく、異様だった。
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