忌わしき現実から、楽市が勇ましく逃避する日々を、綴る。
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 四十キロ近く離れた土地へサイクリングしに行こうという訳の分からない提案に同意してしまった私と赤い坂氏と偽Q氏は、今朝町でトミー氏と落ち合う予定だったのだが、赤い坂氏がまさかの目の病を患い(それも来週には切開しなければならぬほどのもの)、それは幸いにも中止され、仕方がないのでそのまま町で遊ぶことにした。
 途中、ゲーセンでセナン氏と偶然にも遭遇。付近にある赤い坂氏の自宅からバッドやグローブを持ち出すと、近くのグラウンドでなんちゃって野球をすることに。
 中学時代、半強制的に放課後野球部の練習に付き合っていたことが何度かあるが、基本的に野球は初心者の私である。ルールすら分からないくらいだったが、小学校時代野球部に所属していたという赤い坂氏を除くと、私が最も技術があるくらいのなんとも程度の低い面子であった。初心者がいくら集ってもキャッチボールすら出来るはずもなく、結局、最終的にはただのボールのぶつけ合いに発展してしまい、体力だけを無駄に消耗してしまったのだった。(硬球だったら皆死んでたと思う)
 その後、眼帯で片目を隠しバッドを片手にした色々危うい赤い坂氏は、疲れにより帰宅。
 残された私達はツタヤでスロットに興じるも、セナン氏に唐突にバイト先の焼肉屋から「店が込んできたから応援願う」と連絡が入り、彼は消失。イケメンセナン氏に儚い恋心を抱く偽Q氏のテンションを下がるのを感じつつも、笑顔でバイバイ。
 そろそろ私も電車に乗って帰りかったのだが、本来予定されていたサイクリングのために久しぶりの休みを手に入れたトミー氏が貧相で仕方がないので、終電まで長居することに。
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 行く場所もないので、ウインナーを購入しコンビニの駐車場に留まると、トミー氏と私、どちらが最も卑猥にそれを食せるかを争い遊んだ
 辺りはすでに真っ暗で、大きな満月が綺麗に浮かんでいて、カップルはまばらに、しかし確実に私達の視界に幾度か映り、いよいよ自分達を惨めに感じてきた私は終電で帰宅の途についたのでした。
 まぁ、無意義な、しかし濃密な一日でしたよ。
 ・・・・・・そう思わないと、やってけんわ。
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 たとえば昨日は運動会があった。
 高校で運動会というのもどうかと思うが、あったのだから仕方がない。
 私が参加した種目は二つ。一つは無難に綱引き。一つは無謀にもパン喰い。 パン喰いが無謀であるという理由としては、その種目が高度な技術を有するなどといったものではなく、たんに周りの目の存在にある。紐でぶらさがったパンを口で咥えるなどという行為ほど、獣を連想させ野蛮を思わせ羞恥心を揺さぶる種目はない。
 と思っていた。
 しかし、やってみるとそうでもない。平行してドッジボールと共にそれが行われていたため、観客の目が少なかった。パン喰いといっても、袋に包まれたパンを口で捕獲し、手で開けて食した後、ゴールラインまで走るというある程度常識的なものであった。
 むしろ、最も無謀だったのはアメ喰いの方である。
 小麦粉の中に隠れたアメを顔面で探し口に入れるのだ。どう足掻いても顔中真っ白になる。これは恥かしい。
 魚内くんは、よく頑張ったと思う。


 ところで、二期制である我が校は今日で前期を終了。
 予想していましたが、通知表の中は結構悲惨の模様。
 今日からたった四日間の秋休みではありますが、普段から延ばしている羽をもっと伸ばしたいと思います。
 それにしても、休みがたった四日間とはどういうことでしょう。そのうち二日間は土日で、実質的に休日は二日間しか頂いておりません。
 反吐がでるね
とある小説投稿サイトのチャットにて行われた三題小説。
「メイド」「却下」「後一つ」のお題を取り入れて、制限時間以内に小説を一つ作るというルール。本当に久しぶりに物語を描きましたが、睡魔により集中力は乱れ、三題に翻弄されキャラクタは支離滅裂。お題の消化にもあまり必然性をだせなかったし、ダメダメだよね。
それにしても、描き終えて気づいたのですが夕陽に染まる放課後の教室でのボーイミーツガールは前回の作品とまったくシチュが同じですね。公開してませんが、そういったシチュのお話を今までにも幾つか描いていることも思い出しました。新海誠の影響でしょうか。


「どんな人が美しいと思う?」
 ケイコのその言葉はあまりにも突然で、すぐに返答することは叶わなかった。
 突拍子もなく突然そんなことを言われれば、誰だって即答は出来ない。
「ねぇマナブくん。きいてるの」
「ああ、うん・・・・・・中傷的過ぎて分かんないよ」
「たとえばね、メイドさん」
「メイドさん?」
「美しいよね」
 夕陽に赤く染まる教室と同様に、ケイコの姿もほのかに赤く染まっている。たとえば、夕焼けに染まるケイコは美しいのかも知れない。
「ね、メイドさん」と、ケイコは僕に同意を促す。
「ピンキリでしょ、美人だけがメイドになれるわけじゃないんだし」
「美人だと、美しいの?」
「美しい人、と書いて美人だよ?」
「・・・・・・あー、そういうのもあるよね」
 文庫本を広げていた僕の机に、腰をおとすケイコ。その横顔を、僕は文庫本の先から覗き見する。どういうわけか、その表情は少し悲しそうにみえる。と、ケイコは突然こちらに瞳だけをやり、合ってしまった目は逃げ場をなくして、見つめう僕達。
「外見的な美しさね、そういうのもあるよね」
「う、うん」ポーカーフェイスを精一杯繕う僕をよそに、ケイコはいつものように無垢に微笑む。僕は続ける。
「というか、それ以外になにがあるの?」
「えー」と、ケイコはまゆを歪ませた。僕の言葉に驚いているようだ。
「えーと、心?」とケイコ。
「そう、心。みたいなのあるじゃない。ご主人様に精一杯その身を尽くす女性の姿、その心。美しいでしょう?!」
「・・・・・・でもメイドって、ちゃんと給料貰ってるわけだし。純粋に人に尽くしているわけじゃないよ」
「あー、なるほど」と、手のひらをぱんと机に落とすケイコ。
「ならあんまり美しくないわ、メイドさんは却下ね」
「却下?」
「ねぇ、じゃあ何が美しい?」
「は?」
「どんな人がマナブは美しいと思う?」
「わかんないけど、人に尽くすのが美しいなら・・・・・・修道女?」
「却下」
「だから却下ってな」
「だって結婚できないじゃない。神様に尽くしても意味ないよ」
「結婚ってな」
「他には?」
「・・・・・・どうしたんだよ、ケイコ。訳わかんないよ、さっきから」
「いいから」
 妙に真剣な表情で、少し怒気をこめてケイコはそういうと、僕が手にしていた文庫本を取り上げた。大きな瞳が僕を捉える。
「マナブくんの美しいと思うもの、教えてよ」
「そんなこと言われ」
「後一つでいいから。ね、一つだけ。とっておきの」
「一つたって、どうしたんだよ、急に」
 机の上によつんばになると、吐息が鼻にかかるくらいの距離にまで、ケイコは顔を接近させた。じっと上目遣いで睨むケイコのその赤く反射した瞳に、僕は思わず目を泳がせる。
「私が、マナブくんが美しいと思うものになってあげるから」
「・・・・・・はぁ?」
「メイドさんはチャーミングだけど、考えてみたら全然駄目だよね。だってマナブくんと主従関係結ぶなんて言語道断だよ。夫婦は平等なものだもん、今のご時勢」
 なにもかも唐突すぎて、一体なんのことを言っているのか分からない。
「修道女は確かに美しいけど、結婚出来ないだなんて本末転倒だし」
 ケイコは両手を机に落として、ぱんと放課後の教室に乾いた音を響かせる。
「男の人は美しい人と一緒になりたがるでしょ。私、外見とかあんまり自信ないけど、美しいってそれだけじゃないよ。だから私が、その、心? みたいなのが美しい人間になるから、そしたらマナブくん、私と結婚できるよ、ね」
「・・・・・・」
 ケイコには、そういうところがある。
 危うい思考を勝手に展開して、勝手に進めて、なんか少し病んでいるじゃないかと思う。純真無垢といえば聞こえはいいけど、幼いという言葉だって彼女には当てはまるだろう。ただ、好きな女性に好意を持ってもらえるのは、嬉しくはあるけれど。
「じゃあ」両足を床に押し付けて、椅子ごと後ずさりする僕。次の瞬間飛んでくるだろうケイコの拳を避けるのに十分な距離を置くと、僕は思い切って言った。
「ヌードモデルって美しいと思」
「却下」
 思った以上に、ケイコの腕は長かった。
ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙 ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
ヨースタイン ゴルデル (1995/06)
日本放送出版協会

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 読書家の集うコミュニティーを覗くと、この本を薦める者がざらに見られます
 内容はよく知らないけど(あからさまだけど、読者に哲学を学ばすために描いた物語って感じはぷんぷんしますが)、興味はありました。
 さて今日、少し離れた街にある古本屋へ赴きますと、それが異なる本棚に二冊置いてありました。定価二千五百円ですが、一方は一千八百円、一方は百五円で売られていました。保存状態はどちらも良好、新品の如くです。店員の値札ミスというよりも、異なる店員がそれぞれの判断の元、その金額を妥当とした結果なのだと思います。
 しかし、それにしても、なんだか得した気分です。もちろん百五円の方を購入してきました。いつ読めるか分かりませんし、図書館で借りてくれば良いという身も蓋もない手段もありましたし、別に内容に期待しているというわけではありませんが(あんまり海外文庫普段読まないし)、やっぱり得した気分は拭えないよね。
 うふふふ
苺ましまろ 5 (5) 苺ましまろ 5 (5)
ばらスィー (2007/04/27)
角川(メディアワークス)

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 なんだか、「今更」なものばかりレビューしていますが、レビューし易い者から取り上げているだけなので仕方がない。

 苺ましまろは、いわゆる萌えを狙ったギャグ漫画ですが、萌えとギャグどちらもレベルの高いコミックは珍しい。
 大概のクリエイターに共通するものだと思うのだけど、彼らには一能突出型が多い。画力が飛躍して高い漫画は中身が抜けていたり、中身が飛躍して高い漫画は画力が抜けていたり。まぁそれは仕様がないことだと思うのです。画力とお話が比例するわけはありません、これらはまったく別のものです。
 なんというか、文学から大きくはずれた文章を用いるライトノベル作家は、画力があれば漫画家になっていたと思うし。おり
 だから漫画家って、まず画力ではなく、発想力のある人がなるべきだと思うよね。画力は努力次第でどうとでもなるけれど、物語を発想する力を努力で作ってゆくのは難しいと思う。
 つうことで、苺ましまろの著者はユーモアある発想に長けた画力ある人だと思うのです。
 深夜一人でこれ読んで腹抱えて笑っていたこともあります。その辺のギャグ漫画より、本当に楽しませくれます。

Over Drive 13 (13) (少年マガジンコミックス) Over Drive 13 (13) (少年マガジンコミックス)
安田 剛士 (2007/09/14)
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 マイナーなスポーツをテーマにした物語に人気を生やすのは難しいことだと思います。知らない世界を生きる登場人物たちの物語に、読者の興味が湧かすのは酷く困難なことですよね。
 たとえば、オーバードライブは自転車に生きる学生達を描いています。ロードレースというのでしょうか、長距離自転車マラソンといった感じのスポーツに励む主人公らの姿を描いたお話です。
 きっと大概の人が経験したことのないスポーツを、オーバードライヴはテーマにしていると思うのですが、しかし、このオーバードライヴの世界には惹きこまれるものがあります。
 理由としては、恐らく人間ドラマにあると思うんです。
 敵から味方まで、各々ドラマがしっかりあって、そのドラマを背負って自転車に乗る彼らに魅力があると思います。
 
 というか、知名度の低いなにかをテーマにした物語を魅力的にするのは、やっぱりそれに携わるキャラクタ達のドラマだと思うんですよね。
 そういう点では、麻雀コミックとか失敗してると思います。基本的に、そのテーマにしか興味を持っている人にしか指示されない物語は好きにはなれません。世に出す物語を描いているんだから、大衆を意識して欲しいものです。






咲-Saki 2 (2) 咲-Saki 2 (2)
小林 立 (2007/05/25)
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 ぱっとしない主人公。不思議と集う美少女たち訳ありヒロインとの同棲。 

 これだからラブコメは片腹痛い、これなんてエロゲ?と尋ねたくなってしまうほど、ある意味では王道な設定です。
 しかもヒロインが、あまり好きにはなれません。
 いわゆるツンデレなのですが、まったく理解出来ない理由から唐突に主人公に平手を食らわせたりなど、理不尽すぎて萎えてしまうツンが多いです。
 
 まぁ王道がゆえに面白い、というのもあると思うのだけど、それでもせめて登場人物たちには筋の通ったことをやって貰いたいと思います。
 どうも一時の設定のために、人物達が筋違いな行いをすることが多いです。
 ラブコメって、どれもそういう傾向が強いので、妥協せずに読めない自分がそもそも誤りではないのかと最近では考えています。どうなんでしょ。
 
 
 そういえば、昨日はカラオケへ行きました。
 偽Q氏、赤い坂氏、店長氏、セナン氏、そして俺の野郎五人組です。同好会メンバーです。赤い坂氏を除けば皆元帰宅部で(同好会は未だ正式に設立されてないので、実質未だ帰宅部ですが)、赤い坂氏は最近バドミントンを退部し演劇同好会に入部した口でございます。

 それにしても、カラオケへ行く度に思うのは、俺は本当に流行というものを知らないのだなというこですね。皆が当たり前のように歌う曲に、まったく覚えがないのです。たまにサビ部分だけどこかで聞いた覚えがあったりする曲があるのですが、アーティスト名や歌手名はまったく一致しませんし、そもそもアーティストという存在に対して僕はまったく無知です。音楽に興味がないと言うわけではありません。いい曲だなと思うものをどこかで聞いたりすると友人などに曲名を尋ね、携帯に落としてみたりなどはしてはいます。それでもアーティストなどに対し無知だというのは、単に僕が曲自体にしか興味がなく、それに携わる者には興味が示せないということなのでしょう。
 うん、どうでもいいね。
 聞ければいいのだから、アーティストなんか知ったこじゃないというのが僕の考えでした。
 しかし、いつまでもアニソンや時代遅れな曲などを歌い続けるのはカラオケにおいて不便だというこを知りました。時と場合に応じた、その場の面子に応じた選曲が必要であるのだなと思います。複数人でカラオケを楽しむには、ある程度の知識が必要のようです。
 歌える曲を増やそうかなと思います。




 もちろん福田当選。
 アキバな人々に便乗するわけではないけれど、しかし同一の理由から、麻生さんを支持していました(笑)というか、なんか好きでした。

 
↑政治とかよく分かんないけどさ、格好良いよね麻生。



 小説やコミックや映画なんかのレビュー、そういえば最近はまったく行っていません。小説や映画は、そもそも最近は殆ど読んでも観てもないので仕方がないのですが、コミックはそれなりに読んでます。最も鑑賞するのが手軽なものですからね漫画って。
 というわけで、最近読んだコミックや愛しているコミックなんかを中心に、出来るだけ頻繁にレビューしようかなと思います。はい。

 
いでじゅう! 13 (13) (少年サンデーコミックス) いでじゅう! 13 (13) (少年サンデーコミックス)
モリ タイシ (2005/09/16)
小学館

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 ということでいでじゅうです。
 何年か前に完結したラブギャグ漫画です。
 伊手高校柔道部に集う部員たちの送る愉快な日常を描いています。彼らの柔道での成長を描く、などといった物語では一切ありません。
 
 このコミックが完結したとき、僕は切なくなりました。
 あまりにも登場人物たちへの思い入れが強すぎたのでしょう、もう彼らと会えないと思うだけで悲しい気持ちになってしまったのでした。
 どうしてこいつら、俺の周囲にはいないんだろう。と、少し病んだことも読んでいて度々思います。それほどまでに、本当に魅力的なキャラクタたちが繰り広げる物語なのです。
 著者の描く女の子もどれも可愛いんです。
 個人的には、最終話付近から最終話にかけての物語はあまり好きではないです。主人公とヒロイン間での恋愛模様を重視しすぎて、いでじゅう自体のモチーフを逃しているように想えました。
 それでも楽しめて読めたのは、やっぱりキャラクタの魅力なんだろうな、と想います。本当。


 ちなみに著者が現在連載している作品も、最近完結したようです。コミックの一巻だけを拝読しましたが、やはりいでじゅうと比較すると……。モチーフ自体を変換したようでした。

 余談ですが、舞台である伊手高校は著者の出身校をモデルにしたようで。

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 ところで最近髄膜炎を克服し学校へ姿を現したトミー氏は、↑の写真にある北斗の拳のゲームが三度の飯よりも大好きである。
 酷いときは週七のシフトであるというコンビニでのハードなアルバイトも、殆どこれとねぎ魔のためにやっているに過ぎないと言っても過言ではない。
 さて、まぁ今日は病み上がりのトミー初のバイトオフの日ということで、ゲーセンへ放課後寄ったわけですが。
 俺、どうしても百連発が出来ない。飛び出してくるサンドバックの数々を殴り返すという単純なゲームなんですが、ラストに現れるイベント。それが百列拳、時間内に百発のサンドバックを殴るわけですね。どうしても残り二発や三発といったところで時間制限になってしまうのでした。というわけで最近は自宅でダンベルを持っての正拳突き練習などを涙ぐましく行っているわけですね。
 あーはい、それだけの話です。オチはありません。

 ところで、今朝は雨が降っていたのですが、駐輪場へ自転車をとめて校舎へ向かっていますと、雨でワイシャツが透け下着が薄く露になっている状態で駆けている少女をみました。
 感動しました。
 と同時に、この女は絶対に狙っていると判断し、彼女の首から上は極力みないようにしました。
 なぜかって?
 容姿に自信のある女は露出という手段で男の気を引こうとは思わない、(例外も数多くあるが)ゆえにその女は危うい容姿をしているはずである。
 フラグ立ちまくりのそのあられもない少女の姿を視認した感動を、首から上をみることにより幻滅するようなことは避けたかったんだ。
 だから、あえて首から下だけみて楽しんだよ俺は。 その後、隣にいた友人にその女子について尋ねると、案の定お顔はアレのようでした。
 俺、勝ったよな?

 どうも、松市です。
 そろそろ学校生活にも飽きがみえてきましたね。
 高校入学して早五ヶ月、新鮮な日々も連続するとそれは日常と化します。日常とは変化なく日々が繰り返されるがための日常。何事も変化が欠落すると、飽きます。
 しかし、それを嘆くのも無意味で無意義で滑稽なのでしょう。
 学業の日々を終えると、労働の日々、それを終えると老後の日々、ともいうのでしょうか。
 ともかく、日々とは人生で、人生とは日々の連続なのです。
 連続は退屈を呼びます。
 ならば人生とは退屈か、と問われますと、それについて悩む幼い僕がそもそも滑稽だという話ですね。人生経験のない者が、たとえ的を得ていようが得てまいがそれについて語ると、結構笑えてしまったりするので気をつけましょう。
 まぁあれだよ。
 代わり映えしない日々の中で、なにかを生むことが幸福だと思うの。
 退屈なんかを拭ってくれるくらいの幸福を生むことがね、あれなのよ。
 大切だと思うのよ。
 昨日は偽Q宅で、偽Q氏・赤い坂氏と一夜を過ごしました。
 前回トミーの乳首をいじりながら一夜を過ごしたのですが、彼は今回病のため欠席、かわりに偽Qの尻をいじりながら一夜を過ごしました。 レンタル店で借りてきました着信あり2とやらを深夜にみたのですが、残念なことに監督は観客を怖がらせる気が初めからなかったらしく、しかしストーリーに特別魅力があるというわけでもなく、久しぶりにつまらない映画を見てしまったかなと思いました。

 翌日の今日は、同好会の親睦会とやらがカラオケで実施されることになっておりましたので、偽Q氏・赤い坂氏と待ち合わせ場所である駅前へ移動。中々恥かしい団体だった思います、僕達。男女十人強で駅前にたむろって、なんの真似でしょうかまったく。
 大部屋借りてのカラオケだったんですが、僕がいうのもなんですが、本当にほとんどヲタクみたいな人種ばかりで構成されている団体であるというのに、こいつら格好つけて流行の曲と歌っちゃってるわけです。
 身の程を知れ! 
 ヲタクはヲタクらしく、不快なアニソンオンリーでいいんだよ!
 らきすたとか、宇宙戦艦ヤマトとか、みくる伝説とか、ぷりきゅあとか、確かにそういった類のものもある程度皆歌っていたけども、比較的一般人な偽Qや赤い坂は嫌悪感剥き出しな表情を確かにみせていたけども、それでもバンプオブチキンとか歌っているやつってなんなの!?
 空気嫁!
 身を弁えろ、お前らキモヲタは大人しくアニソンメドレーしてろってんだ。
 俺はアニソンが好きってわけじゃないんだ音楽全般が好きなんだアピールしてんじゃねえ!


 …………、まぁ格好はつけたいけど外道にはなりたくない俺は、比較的聞くに堪えるGod Knowsとか歌ってましたけどね。
トミーが脳の髄膜炎とやらを患い、最近学校を休んでおります。別に心配ではありません。

 どうも松市です。
 日曜は同好会メンバーとカラオケで親睦会とやら行われるようで、土曜の今日は偽Q家に赤い坂氏と夜を過ごそうと考えております。明日はそのまま偽Q家から真っ直ぐカラオケの予定ですね。
 授業の一環として全校で「舞台」を鑑賞しに行きました。
 なんだか最近もどこかで舞台を鑑賞した気もしますが、率直に感想を述べると、はまった。
 今回を機に、演劇にはまりました。
 映画やアニメとはまた異なった、むしろ眼前でリアルタイムで鑑賞するものなだけあって、それら映画などよりもはるかに説得力があります。情景が、感動が、直接的に伝わってくるのです。例えば月一で映画館へ行くのならば、舞台をみたいと思いました。この世には、脱帽するような「伝える手段」がこんなにもあるのだな、と思いました、はい。
 同好会活動へ向けて、良い刺激になりました。
 普段の休日の生活パターンに習って午後に起床。
 夕方から、本を読む習慣のない中学時代の同級生、中田氏君の読書感想文をいまごろであるが代わってワードで執筆。八時頃にそれを終えると、一緒に地元をランニング。
 温暖化のせいか、今年の地元のガは贅沢に肥えていて、大きなものになると手のひらほどある。殆どモスラ状態のそれらは、夜になると街灯のまわりに無数に漂っていて、時々悲鳴をあげながら、僕達はそれでも田舎町の冷えたコンクリートの上に歩を走らせた。
 帰宅すると、最近習慣化してきているネトゲにログイン。中学時代の同級生カカシに誘われ、一緒にネット世界で現実逃避を励んでいるのだ。暫くするとサーバーの状態も悪くなり、正直ゲームをあまり好まない僕は別れを告げてログアウトし、今に至ります。
 最近本を読む習慣も薄れてきています。溜めている本は増えるばかりです。少し読んで、今日は寝ます。
 五日ぶりの更新です。
 積み重ねる努力と言うものを知らない僕ですので、五日間に渡って行われたテストすべて一夜漬けで立ち向かいました(よってPC立ち上げは困難)テスト日課のため学校は午前中に終わるので、午後から深夜まで睡眠をとり、深夜から明け方にかけて勉強、そして一時間程度の仮眠をとり登校しテスト。という生活面の狂った五日間でした。

 テスト最終日の今日は、夕方から地元で行われたプロの音楽劇とやらを同好会メンバーで鑑賞しにいきました。メンバーのツテもあって、鑑賞はいつかのように無料でした。音楽劇というだけあって、まぁ音楽が素晴らしい。物語でのシーンの転換が、キャストたち皆が奏でる多様な楽器での音楽と共にテンポ良く行われるのですが、あれは良い技法ですね。僕達の演劇にそれを取り入れるのは勿論不可能なので、その点はあまり参考には成り得ませんが。
 劇は約三十もの人で行われておりましたが、あれだけいると演技力にも落差があるようでした。一人、台詞を明らかにミスってしまい自らも、そして舞台のキャストまでも笑ってしまっていた瞬間がありましたが、あれは考えものですね。僕達は別としても、お金をとって公演しているわけですから、自分達のミスを恥じるどころか堂々笑うというのは不謹慎です。ミスをした人物が指導者だと知って、そりゃ笑うしかないか、とも思いましたが。
 しかし良い勉強になりました。
 演じられたのは有名な作品のようですが、脚本自体に無理があるように思えたので、ストーリーによっての感動なんかは特にありませんでしたが、あれだけの完成度(途中ミスを除いて)の劇を目標に考えると、今後の同好会活動にも熱が入ってきますね。良い刺激になりました。
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 テストを二日前にして、二十キロ以上離れた心霊スポットに向かっている俺達の脳みそって、一体何者に犯されたのだろうか。
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 確かに道中太陽に照らされ暑かったし、一面田んぼ景色の田舎道のため人目もあまりなかったのだけど、それでも上半身裸になって自転車走らせるサッカー部ウエキ君の脳みそは、一体誰に犯されたんだろう。
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 カムイコタン。
 昔、心霊スポット特集の番組で取り上げられていたのを観たことがあるよ。せっかくの休日を、テストを前にした休日を、一体僕達は何に消費してるんだろうね。不思議だね。
 わざわざ立ち入り禁止と掲示されたサイクリングコースの柵まで潜り抜けて、四十分以上歩き続けて、一体僕達の脳みそはどこのどいつに犯されたのだろうね。気になるね。
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 でもまぁ、帰り道が一番怖かったよね。
 付近の売店のおばあちゃんが、このトンネルは近道だよなんて言うから、通ろうと決意したのに、立ち入り禁止の看板はやっぱりあったよ。ホラーDVDみて思わず泣いてしまった過去を持つ男子高校生トミーなんて、終始放心してたよ。つうか、それでなくともこのトンネルは怖かったよ。俺達五人で行動してたわけだけど、それでも怖かったよ。皆で大声で歌いながらなんとか通過できたよ。男子高校生五人揃ってこのざまだよ。
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 まぁ、トンネル潜り終えて待っていた獣道も滅茶苦茶怖かったけどね。
 どこのジブリだよ。
 結局帰宅時間は夜が更けてたよ。これから徹夜で勉強します。
 
 そういえば、心霊スポット歩きながら偽Qや、最近バドミントンを退部した赤い坂君なんかは、肩が重いやら女の声が聞こえたとかぼやいていたけど、……まぁいっか。
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