忌わしき現実から、楽市が勇ましく逃避する日々を、綴る。
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扉の外 扉の外
土橋 真二郎 (2007/02)
メディアワークス

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 第14回電撃大賞<金賞>受賞作、何日か前に読了。
 ラストの見方によっては投げやりな作品と認識されてもおかしくないでしょうし、事実そうなのかも知れません。現実味を出す効果の一つとも想いますが、無駄とも思える性的な描写も多くにやりにやりと唇歪ませながら読めました。設定が設定なだけにページを捲る指が止むことはありませんでしたが、消化不良もいいところ。
 恐らく、この作品のメッセージ性は主人公の口にした「俺たちを中心に海や宇宙が広がっているんだ」ともあるように、「我思う、ゆえに我あり」のデカルトさんのそれにあるのではないのでしょうか。と思ったり思ってみなかったり。
 しかし、それがどうした。確かにストーリーの全貌を知りたいが故に、これには引き込まれました。なのに、あのオチは悲しい。そもそもオチていない。実は初めからオチどころか設定などなかったのかもしれません。この物語自体、作者の思う世界と自己の関係性を伝えるための媒介に過ぎなかったのかも知れません。故に設定など不必要だったのかも知れません。
 でもね、仮にもラノベでしょ、電撃でしょ。繕いででもきちんと落として下さいよ! 期待していたんだから!

 ……まさか続刊ないでしょうね? いや、でりゃ買いますけど。


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~まえがき~
なにを血迷ったか書き殴りました。今年で義務教育も終え、こういった馴染みが俺にも発生すべきであると思い綴りました。妄想です。 あえて一文を長くするなどハルヒ的文体に挑戦したのですが、結論、読みにくいだけ。読み易さを意識し書けばよいだけなのですが。





「鈴木氏。僕は、幼なじみがほしい」
 なにか思い詰めたかのような眼差しで、夕焼けに沈む町並みを窓越しに眺めていたユウヤがそう訳の分からないことを唐突に呟いたことによって、俺は思わず大きく溜息をつく。ああ、また始まった、と。
[小説~これだから三次元は。]の続きを読む
 授業中、アニメ銀色の髪のアギトのテーマ「調和」が携帯の着信として鳴り響きました。困ったもんです。元ネタ知る人はいなかったみたいですが(そんな流行らなかったからなアギト)やはり音楽自体がアニソンのイメージが強いようで、早くも私ヲタクに疑われています。せっかくの新環境、ヲタク印象を潜ませようと考えていたのですが、ヌカリましたね、まったく。まぁ、飼育委員A個別着信のメイドさんのうたが流れなかっただけ良しとしましょう。あの曲が授業中に俺の携帯から流れた日には…………一体どうするだろな俺。いえ、実はそういった危うい曲なんかはすでに周囲に公表しているのですが、それが休み時間というタイミングなんでネタとして通じるのです。
「本当はヲタクとかじゃないだろう?」
 と級友に言われたときは、思わず
「多分」
 と返答してしまいました。春からの友人たちには断固否定した形をとっていたのですが、私をヲタクでないと信ずる者をみて戸惑ってしまったのでしょうか。いやぁ感動しました。
幸福な食卓 幸福な食卓
瀬尾 まいこ (2004/11/20)
講談社

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 何日か前に読了。
 しかし、あれだね。これ映画化するんだね。びっくりこいたよ、、つかもう映画化したんですかね?
 
 さて、瀬尾さんの作品は恐らく半分も読んでいません。しかし、共通して確実なのは、そのほとんどの作品の登場人物が、甚だしく魅力的なのです。こういう奴といたら、俺もなんか綺麗な日々過ごせそうだな。と思わず、思ってしまう連中ばかりです。だからこそ、瀬尾さんの物語の人物らは、やはり綺麗な日々を過ごしているんです。問題を抱えていながらも、しかし嫉妬をも覚えてしまうような、綺麗な日々を確かに生きるのです。
 幸福な食卓も例外ではなく、登場人物らから言わせれば理解し難いかもしれませんが、しかしやはり彼らは綺麗な日々を過ごしていると思うのです。綺麗な毎日が、綺麗な人間関係が、瀬尾さんの作品には綴られているのです。はたしてファンが納得する映像化を施せるか不安です。
 一読、薦めます。
 




 
涼宮ハルヒの分裂 涼宮ハルヒの分裂
谷川 流 (2007/03/31)
角川書店

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 何日か前に読み終えました。すさまじく読書速度落ちたなと思っていたのですが、速度が落ちたといいますか読書習慣が薄れていたのですよね。本開かない日もありましたし。まぁ、環境変わって色々と忙しい時期ですからね、うんうん。

 ご存知涼宮ハルヒの新刊ですね。
 僕はぶっちゃけハルヒシリーズは憂鬱で完結したと理解しています。あれでいいのです、あれが最も美しいラストなのです。その後のシリーズはキャラに重点置いた物語ばかりで、要するに萌えを意識したものばかりですからね。中身が薄いのです。
 逆を言えば、憂鬱は厚かった。まず、発想が気に入った。あのストーリーに、設定に、魅入られた。まだアニメ化もする前ですね。書店でそれが並んでいるのを、みかけたのです。なにに目を引かれたって、オビの文句ですよ。ビミョー非日常系。これが、いい! と思いましたね。実際中身はばりばり非日常しているのですが、とにかく僕はその文句にやられたのです。誰もが憧れる、日常を生きるが故の非日常。その三字にやられたのですね。プラス微妙、と抽象的が故に気にかけてしまう単語接続されれば興味もでるでしょ、そりゃあ。うん。
 さてね、ハルヒの魅力をまたあげるとしますとね、それは一人称なのです。主人公キョンの一人称で物語りは進行するのですが、大抵の物語の一人称とあればその主観の言動行動に意外性を覚えることのないよう出来ているものなんですよ。なぜなら主観の目を通じて物語をみているくらいですから、主観の人格といいますかキャラ位置といいますか、主観自信を読者が理解できるようになっているのですから。 
 しかし涼宮ハルヒは違うのです。主観自体がぶっきらぼうといいますか、素直ではない性格をしているため、読者すらも主観を完全に理解出来ないのです(主観の本名すらも明らかになってないしね)げんに分裂は、読者の知らぬ主観の過去が大きく関わってくるお話です。読者の僕らは主観のことを知らないのです。知らないが故に、まず主観に魅力を感じてしまうのです。主観が、魅力的なのです。
 その主観、まぁ主人公にツンデレするヒロインの姿も、もちろん魅力的なわけです。ヒロイン、ハルヒのツンデレはまったく新しい形です。主人公に対してのツンは、他が皆そうであるように、もちろん言動などの態度で表現しますね。しかし、デレの表現の仕方が違うのです。まったく間接的に、しかし確実的にデレをみせてくれるのです。憂鬱のラスト、ヒロインがポニーテイルで登校してくるというあの形。史上最強のデレの表現といえるでしょう。未読の方はわけが分からないでしょう、つうことで書店へ行きなさい。今更だが、少なくとも一作目憂鬱は読む価値ありです。純真に面白いです。どれくらい面白いかといいますと、思わず学園祭でハルヒのアニソンをバックにステージで僕がダンスしてしまうくらいのものです。はい関係ありませんね、なんでもありません、その上論点ずれてます、忘れてください。
 
 さてね、新作分裂ですが。
 感想です。えー、わからん。
 確かに、選択制ノベルゲームのような感じに、ストーリーが分岐しています。物語が二つの方向に進んでいますね、新しい手法です。僕のつるつる脳みそでは、話ごっちゃになってわけわからなくなりそうです。このようにストーリーを分裂させた理由は気になりますね。恐らく次巻で明らかになるでしょう。
 そんで新キャラが大いに登場します。しかし、これといった進展はなし。涼宮ハルヒの分裂。はたして面白いのか、そうでないかも分かりません、はい。


 あー、最後に一つ。
 キョンは異性人にして神だと思うよ。
 憂鬱ちこっと読み返してみて。
 最近PCを立ち上げる機会を失いつつある松市です、こんちわ。未だ部活に入部することなく、比較的暇の身にある私ですが、それでもPCを機動する暇がないのは電車通学の移動時間に伴い家庭での自由時間をやや削られていることもありますが、やはり睡眠時間の拡張がなによりの原因でしょう。今では平日にも関わらず十二時間睡眠してしまうほどです。
 学校には程ほどに慣れてきました。友好関係もそれなりに築き始め、隣席の友人ハンサム坊主氏に対して初対面の女子が唐突にメアドを求めてきた現場を目撃し女子らが去った後に、ハンサム坊主氏に対してなんかベルトみたいなものを嫉妬の炎を燃やし打ち付けるれるくらいの関係まで発展しています。「な、なんだよう」と困った笑みで私のベルト攻撃を防ごうとするハンサム坊主氏をみて、ああなるほど、こいつハンサムだしな、と意味の分からない納得してしまいました。世の中理不尽ですね。
 しかし、未だヲタっちくな子を視認していません。「キョン、こら、テニスするわよ!」という表記のハルヒイラストの狙って外してしまったようなテニス部広告を廊下でみかけても、指差して「おい、これみろよ」と話しかけれる対象は未だおりません。他のクラスに編成された馴染みによると、一名そういった話の通ずる者を発見した模様。羨ましい限りです。
 同好会設立計画、妄想の如く進行中。部員五名、顧問一名を確保すれば同好会は設立できる模様。部員は揃っているといっても過言ではないです。現在部活無所属の馴染みと私をいれて四名、あと一名は適当に知った帰宅部を確保します。しかし問題は顧問以前に、同好会の趣旨です。なにするか決定してません。行動の順番が逆なのは承知。私達は暇な放課後を学校公認のもとで潰したいだけなのです。私としては写真部や茶菓道部や放送部などに入部すれば十分な話なのですが、写真部茶菓道部は生憎女子オンリーで両手に花気分を味わいたい私ですが、男子一人で入部しクラブの空気乱し沈黙の嫌悪の的になる勇気はありません。放送部至っては、現在部員一名、活動などなし、はいって溜まるか。部員二人の山岳部とやらもありましたが、部活紹介の際にみた限りでは、山に篭ってそのまま死んでしまうのではないのだろうかと思わせる陰な雰囲気の部員たちでした。死相がみえる二人でした。怖くて近寄ることも出来ません。
 やはりここは同好会を建てるしかないのです。
 はい、妄想です。なにか、無難な趣旨はないでしょうか。
 自転車の鍵が入った財布、通学用の電車定期券。
 共々、22日まで本州から帰ってこない自動車の中に忘れてしまいました。財布が戻ってこないのは大して問題はありません。中身そんな入っていませんから。しかしその中には自転車キーが入っているわけですよ。私唯一の自由の利く移動手段が使えないわけですよ。あらゆる移動を徒歩に強制されたわけですよ。登校に必須の地元の駅まで時間通り到着するために、普段より十分は早く起床しないといけなくなったわけです。睡眠時間が十分削られることになったわけです。これは苦痛ですよ。もう鬱鬱ですよ。私にとって睡眠がどれだけ重要なものか、分かっているのか! 
 …………。
 あーそうだよ、怒りのやり場がわかんねえよ、俺の自己責任だからなぁ、置き忘れたのは!!
 そんでもって定期券ないから、電車賃自腹だよ! 思わぬ出費だよ、ちくしょー!!
 突然ですが、中学の頃は、私が現在通っている高校のある町(隣町)に友人と遊びに行くことがまれにありますた。
 んでね、もう半年くらい前のこと。その日、友人とその町を歩いていたわけです。遊びに。んでね、疲れたからってモスバーガー寄ったんですよね僕ら。そうしますとね、後にきた同じ年頃くらいの客、だいたい五人くらいですかね、なんか容姿ヤンチャでね、僕もちょっと仕草が挑戦的だったんでしょうかね(年齢からくる同属嫌悪って幼稚よね)まぁそこでは別になになかったんですけどね。その後、場所移動して付近のカラオケいきましたら遅れてそいつらも来るわけです。勿論偶然ですよ、僕らがその施設に入店したことを彼らは視認してませんから。んでね、故意としか思えない感じに、すれ違いざま肩ぶつけてきたわけですよ。でもね、それだけです。例え向こうが故意に肩ぶつけてきたとしても「あ? 痛えよ、骨折れたわ、どうしてくれんだ、あ?!」みたいな態度とれるはずもない僕ですよ。常識的にも良心的にも。いや正直、好戦的な相手に臆するようなタイプではないんですよ、僕(相手の体格が明らかに階級異ならない限り)そういったプライドだけは強いんですよね、なんか。まぁそれはどうでもよくて。

 昨日。同じクラスの男子に声かけられました。
「俺のこと覚えてる?」
「ん。いや?」
「昔、某○○カラオケ店で肩ぶつけたんだけど俺」
「あ、あー。俺、人の顔覚えるのマジ苦手なんだよねぇ。あーあのときの? おもしれー、まじか」
「いやぁ、初め同じクラスになったとき、やべぇって思ったんだよねぇ。忘れたのかよ」
「覚えてねえよ、一々」
 ってな感じで、あの連中の肩当当事者に再会。全然気づきませんでした。でも雰囲気的に好戦意識はないようで(当たり前だ。理由がない。そこまで若くはない)普通に会話交えてます。
 はいそれだけ。オチがないのはご愛嬌。
「あの、放課後暇ですか?」
「いやー、戦いがあるんで
「え? いや、その放課後吹奏楽の練習みにきませんか?」
「いやー、放課後は戦いがあるんで
「あの、楽器ふいたりして貰っても構わないんで」
「いやー、僕、もの口にしたら噛み砕いちゃうんで
「……そうですか。すみません、ありがとうございました」
「え? いや、ああ、すみません、はいまた」

 以上、一年廊下に部活勧誘しにきた見知らぬ先輩と私のやりとりです。相当酷いですね私。本当調子こいてました。こんなふざけた対応しているのに最後まで丁寧さを欠かさないものですから、最後罪悪感生まれて本当反省しました。魔が差したとしかいいようがありません。付近にいた同級生も
「お前、それはないわ」といってました。
 なんだろ、俺。死んだ方がいいんじゃない? 戦いってなんだ? 噛み砕くってなんだ?
 ちなみにいうと、我が高の吹奏楽部ハンパないです。入学式、演奏みましたが異常です。まず格好、コスプレです。くさい軍隊みたいな格好してます。そんでもって、どいつもこいつ楽器吹きながら円描くようにぐるぐると体育館中回ります。技術もですが、体力も必須だなあれは。私がやれるはずがない。まずコスプレなんて出来ない。
 そんな私。一体部活なにやるのでしょうか。バイトもやりたいんで帰宅部が無難なのかもしれないけど、それも寂しいかな、と。放送部とかありましたが部員一名です。放送部というよりも実質放送係り。
 同好会作ろうという声も馴染みうちから出てますが、「どんな?」問うと誰も答えれない状態。
 ぐだぐだぐだぐだぐだ。
 そうだ、寝よう。

どうも松市です。
知った連中は皆他クラスへ振り分けられました。孤立してます。寂しいです。馴染みに「お前ケンカでもしにきたような目つきだな」といわれましたが、寂しいのだからしょうがない。寂しいと目つき悪くなります。はい嘘です。便意我慢していただけです。

さて、うちのクラス。
頭悪そうなテンション高い女子が社交辞令的にまとめ女子連中は全体に固まっている模様。男子はというと全体に内向型の印象。その半分は中学での馴染み同士で固まり、馴染みと生き別れたりした残り半分が孤立している模様。後者僕の模様。いや会話交えないわけじゃないけど、あんま深く友好築くには難しいタイプ集まったな感じですね。他クラスの奴との方が友好築いてます。普通に冗談いいあえるくらいです。
もうクラス振分けの時点で私の不幸は決定。
今日もさっそく掃除当番ってのが回ってきたのですが、さぼってしまいました。いや不本意ですよ。現地集合したら終わっていた模様。教師も生徒も大したリアクションなく、それがまた色々と苦しい。
くそー。
寝よう。
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 深夜に高カロリー(ピザ)間食+ラブコメアニメ鑑賞=キモヲタ=完全体。
 はい、完全体の松市です。今晩和。宿題しながらピザ食いながらギャオの無料アニメみながら更新中であります。体勢が楽になるよう布団までひいてます。先日の筋トレは塵と消えた模様。うん、俺の美学。


 
ラムネ Vol.1 ラムネ Vol.1
高田淳、 他 (2006/01/27)
アミューズソフトエンタテインメント

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 田舎のくせして人口も美少女率も高い世を無情と思わせる世界観、主人公を取り巻く美少女の数々。 
 これはどこのエロゲーだ、とか思いながら鑑賞していたのですが、調べてみたところ、うん案の定エロゲーでした原作。いや、ギャオに提供されているアニメの時点で、アニメ自体にはエロはないんですけどね。残念ながら。
 まぁ普通に楽しんでいますよ。朝までアニメの予定です。現在第一話から最終話まで提供されているので、全部鑑賞予定。ヒロインの声が滅茶苦茶人間離れしているみたいなんですが、これしかし本当に人類が発生させている声なんでしょうかね? 僕、基本こういったアニメみませんので、こういった痒い声に慣れておりません。恐らくある人種にとって常識なんでしょうけど。髪色がどいつもこいつも異様な色しているのもなんk――もう何も言うまい。
 あ、でもこれ毎話、出だしヒロインらの幼少期の回想から始まるんですよ。その回想と関連して話が流れていくので、そこがユニークだなぁと思いました。どれもこれも痒い話ばかりなのですが、流石に六話までみると慣れますた。 あまり良い傾向ではないでしょうな。

 しかし、この時期に俺なんて有意義な日々送ってんだろう。



 
 近所のスポーツセンターの古びたトレーニングルームで運動してきますたよ。図書館の帰り、イシダシ、ハヤカワシ、ナカダシらとですね。宿題消化の帰りです、消化し切れていませんが。
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 腹筋するナカダシ。その苦痛に歪む姿と喘ぎに近い声が卑猥でしたので、興奮して思わず撮ってしまいました。うん、冗談です。
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 はいパンチボールです。案外、性にあっていたらしく結構な速度で打ち込めるもんです僕。映画のワーンシーンのようで、自分に惚れ惚れとしてしまいます、冗談です。
 まぁ、運動ってのはたまにすると清々しいものですね。良い汗をかきました。


幸福な食卓 幸福な食卓
瀬尾 まいこ (2004/11/20)
講談社

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 涼宮読み終えてもいないのに図書館でレンタル。瀬尾さんの作品は数あまり読んではいないのですが、いつか偶然優しい音楽を読んだとき、ヤベこれ良い! とか思い好んでいます。瀬尾さん、現役の中学国語教師のようです。こんな教師持ちたかった。
優しい音楽 優しい音楽
瀬尾 まいこ (2005/04)
双葉社

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 本棚がコミックとノベルでいっぱいになり「ひぃひぃ」鳴いている模様。
 床に放置される書物もでてきましたが、本は並べるものであるというプライド(?)に傷をつけたくない僕は、早急に本棚を入手しなければいけない。
 そういえば、僕に与えられている部屋はわりと比較的広い。十畳くらいある。しかし、その長方形の部屋の四つの面のうち二面が大きな窓に覆われている。部屋の壁の実に半分が窓なのですその二面には暖房設備とベッドがそるように置かれている。残す二面の壁は、クローゼットと扉と机で潰れている。純粋たる唯一の壁は、一つの本棚などに使用されている。
 よって、僕の部屋には現在壁がないのだ。
 つか窓多すぎるのだ! 
 俺は血の通う人間だ、植物じゃない、光合成しなくとも生きていける!!
 なんだこの日光部屋は! 
 政府秘密機関に捕獲されたドラキュラか俺は!(あ、それはちょっと格好いい俺)

 つうことで、近々窓を潰します。いやセメント塗って窓部分を壁にするとかじゃないよ。窓無視して本棚を置きます。光には困りません。それでも多いくらいに光は差し込みます、自室。
 今日もZETMANやらアライブやら涼宮ハルヒの分裂やら購入しました。もう本棚ないとやべーです。財布もやべーです。
 はい、さっそく読了。暇なもんで、今日はレビューしまくりです。いえ、四日後入学控えているのにも関わらず宿題溜まっている僕ですから、暇ってことは決してないのですがね。あれです、あれ、現実逃避です。実は今日友人に旭川同行誘われていたのですが、金がないわ眠いわ金がないわ金ないわで、お断りしたのでしたが、それは見事なまでに余談です。はいはい。


半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon 半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon
橋本 紡 (2003/10)
メディアワークス

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 えー、このお話。病院が舞台の物語を僕自身が書こうと予定していたもんで、参考になればなと思い購入しました。そうです、病院が舞台なんですよね。しかし、あれね、情景描写ほとんどないし、あんま意味なかったのよね。ラノベってそういうものですかね。
 さて、ぽかりと暖かいお話です。ラストなんかネガティブハッピーチェンソーエッヂを連想させたりしましたね、はい。
 残念なのはヒロイン里香ちゃんがわりと元気なので、重病持った患者にみえなかったり、主人公やヒロインの側近の者(家族やら)があまりにも登場しないのでリアリティが少々欠けてみえました。仮にも入院患者です、お見舞いくらいこいよ、と。続刊が激しく出ているようなので、その辺り複線なんですかね? あと、そうですね。里香ちゃんと主人公のやりとり、もっと多く描写してもよいのではないのかと思いました。短すぎなんです基本的に。もっと多く里香ちゃんについて語り、読者の感情移入を手伝ってほしかった。そうした方が、やりきれなさのようなものが増加したかと思うの。
 んでね、続刊読んでないからなんとも言えないけど、この物語はここで終わってもいいじゃない? と。いや、続刊読んでないからなんとも言えないんだけどね。この暖かい雰囲気というか、こうなんつーか、そのまま余韻に浸って終わりたい物語なんですよ。だから、別に続きいらねーよみたいな。
 半月はそうですね、ラストがいいです。エピローグ部分の役割がデカイ。すごい追いやり。そこで大きく感動やら暖かさやらが感じられる。文章量もそんなないし、あまり時間かけず読むことを薦めます。
 


 
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ
滝本 竜彦 (2004/06)
角川書店

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とらドラ2! とらドラ2!
竹宮 ゆゆこ (2006/05)
メディアワークス

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 さて、とらドラ2!
 これも今更だよね。。。もう四巻まで出ているし。まぁいい。
 
 さて、とらドラ二巻。転校生も増え、色々とゴタゴタやっています。あまりテンポがよろしくない印象。というか僕、続刊のある小説あまり好きではありません。ハルヒだって憂鬱で完結していて良かったのです。あのラストがベストだったのです。なぜ、ああも苦しく続刊足し続けるのか。まぁ色々と大人の事情があるんでしょうけど。
 まぁ、さておき。新キャラ転校生、二重人格の腹黒のようです。僕こういう女の子大嫌いなので、作者さん最終的に転校生の悩みの描写をし可愛らしい存在に移転させようと考えていたのでしょうが、すまん。やっぱり最後まで好きになれませんでした。この女。
 えー、新たな問題発生させて続刊へ続くようです物語。それでも普通に楽しめますので、購入予定。いつになるが分かりませんが。
 付属の読みきり作品もありましたが、親しんだキャラが客観的に描かれると面白いものですね。よいです。



半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon 半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon
橋本 紡 (2003/10)
メディアワークス

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 はい現在、これ読んでます。これまた今更ですね。こっち地方じゃみれないのですがアニメもやっているようですし、映画化も予定されているみたい。今日中に読み終えれるかと。



PS 涼宮ハルヒの分裂発売している模様。読了したカカシー氏曰く分裂しているのはハルヒでなく、物語の模様。選択性のノベルゲームみたいな感じの模様。そりゃ、ハルヒ分裂しちゃったら物語上、どっちか消去しないといけないわけで、どうしても後味悪くなりそうだからね。なんか、お話、中途半端に続刊に続く模様。。
 まぁ、近いうち買います。
  
図書館戦争 図書館戦争
有川 浩 (2006/02)
メディアワークス

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 やっとこさレビューします。有川さんの図書館戦争。今更ですよね。すでに三作目まで出てますしね。でも、でもね、仕方ないと思うの。だって、俺受験だったし、受験終えてもいつもぽけーってしてて読む暇なかったし、読んでもいつもぽけーっとしているからレビューする暇なんてとても…………ああ、そうだよ、素直に俺の怠けだYO!!

 さて、はい。図書館戦争。
 まずね、発想が面白いです。舞台設定が面白いです。図書館VS合法国家機関。相手が相手だからって図書館側が非合法ってわけじゃありません。どちらも法の下に戦っているのです。その辺の世界観を伝えようと本文では歴史教科書を連想させる面倒な描写部分も多いのですが、そういったとこが唯一の汚点かもです。もう少し物語の流れと共に世界観を伝える工夫をしてくれた方が親切でしたね。
 まあ、でもいいのです。そんなもの現実とは異なる世界を描く小説にはつき物なのです。ああ、その点では海外文庫だけどバーティミアスは読みやすかったなぁ。。

 タイトルがタイトルなので、めっさ軍事ものかと思っていたのですが、そういうわけでもなく。あとがきで知るのですが筆者さん月9を意識して書いていたそうです。恋愛ドラマを意識して書いていたということですね。ああ、なるほどな、と思いました。いい感じに恋愛要素も織り交じっているのですね。有川さんの作品は「塩の街」やら「空の中」やら「海の底」のようなシリアスな軍事ものしか読んだことなかったんで、これはこれで面白いな、と。
 でね、面白いのが有川さんのほとんどの作品に共通して出てくるキャラ。
 無愛想で怖いんだけど根はいい奴なお兄さん。
 愛想よくて優しいんだけど思慮深く時に冷たいお兄さん

 こういった二人のお兄さん、高確率で彼女の作品に登場しますね。もろ自分の趣味反映してますね作品に。いや、重なっているからってそれが悪いわけではないのです。どれもマンネリ化することなく、きちんとよく仕上がっています。はい。
 もちろん続刊や他の有川さん作品も読む予定ですが、どれもハードカバーなんで財布がきつい。困ったもんです。なにが困るって、彼女の作品はきちんと本棚に並べておきたいから、図書館とかで借りるっていう選択肢がないわけですよ。きちんと購入したいんですよ、保存しておきたいんですよ。


バーティミアスII ゴーレムの眼 バーティミアスII ゴーレムの眼
ジョナサン・ストラウド (2004/11/24)
理論社

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 久しぶりに短編小説かいてました。
 例のネガティ部を舞台にした物語で。
 マイナス思考の先輩を、冷たいながらも慰め続けるツンデレ後輩たまちゃん。異常なまでにネガティブな先輩の「いつかたまちゃんも僕の前から消える! 僕は一人だ、もう終わりだ!」と発狂をとにかく否定したいという一心から、最終的にたまちゃんの方から交際を申し込んみ>「これで私があなたの面倒を一生みます」というすごいオチに持っていってしまうしょうもないお話。
 
 しょうもないけどさ、頑張って一気にかいたわけよ。
 頑張って書いたのに。
 そこまで書いたのに。
 俺の不手際でリセットされてしまいました。
 二人の物語はもうこの世に存在しない。
 これから推敲しようと意気込んでいたのに。
 完成したらアップしようと思っていたのに。
 すげえ悔しい。
 もうヤダ。
 うあわあわあああああああああああああああ。
 僕にもたまちゃんみたいなツンデレ娘くれぇぇえええ。
 高校入学までもう間もない。
 僕らの新生活はすぐそこまできている。私は考えた。どうすれば高校生活とは豊かで優雅なものになるか。私の知る限りの美しい高校生活を送っている人間を参考に考えた。キョンである。涼宮ハルヒのキョンである。彼の日常生活は素晴らしい。日常的で、しかし非現実的な毎日。豊かな美少女たちに囲まれ過ごす日々。そういった生活を私は望んでいるのだ!!!
 では、キョンと同じ生活を営まなければいけないわけだ。流石に世界の中心である美少女の前の席にそう都合よく着席出来るはずもないだろうことは予想がつく。そもそもクラスに「ただの人間には興味ありません。宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら私のところに~」などと自己紹介でほざく人材がいるはずもない。では、どうやって私はキョンに近づけばいい? 簡単である。
 部活を作るのだ。
 とんでもなく無意義で、方針不明な部活を作るのだ。そう、キョンのとある周辺の人物がそうだったように、部活動を作ればいいのだ。同窓会でも、団でもなんでもいい。学校公式の特定の集団を作れば、美しい生活が私を待っているはずなのである。
 つうことで、いくつか候補あげてみたよ。



■ネガティ部=活動方針・将来設計。想像し得る最悪な将来を予想し、それを回避する方法を部員皆で考えるが結局みつからず鬱になる。それだけ。

■ポジティ部=活動方針・将来設計。想像し得る最高の将来を予想し、そうなった環境を生きる自分の姿を部員皆でイメージし満足する。それだけ。

■クリエイティ部=活動方針・創造。文章、映像、オーディオドラマ、漫画などストーリー性のあるものを片っ端から作ってゆく。文芸部や映像研究部などなんでもありの最高の集団。マジでこれはいいと思う。

■虚現実部=活動方針・暖かい精神を養う? 天体観測や美しいオカルト話を片っ端から実行する。とりあえず、事実はどうあれ美学を感じられるなにかを皆でやる。いつかそんな自分が好きになれるはず。今の世の中には絶対必要だと思うよ、これ。



 まぁ、ざっとこんなもんですな。
 帰宅部決定、バイト生活謳歌~~~~~

未来日記 3 (3) 未来日記 3 (3)
えすの サカエ (2007/03/26)
角川書店

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 主人公をこよなく愛するクレイジーなヒロイン(主人公の母親の頭部を金槌で打撃したり、自宅に謎の死体隠していたりする素敵な美少女)がクセになるコミック三巻です。
 これはね、もう細かいストーリーとかそういうの気にしなくていいと思うの。ただでさえ未来やらなんやらと時間軸を主体としたものでして、よーく考えると矛盾点が結構浮いて出てくるお話なんですよね、これ。
 でも、そういったものも感じさせずに楽しめるのは、もうなんつーか、未来日記独特の流れでしょう。
 展開が違和感なく早いんです。ゆえにテンポがいいんです。そして個々のキャラクタがまた魅力的なんです。どいつもこいつも頭のネジ何本も抜けているような連中なんですが、それがクセになるんですね。
 そして今回、三巻。ちこっとやらしい描写が多くて、そこも見所。
「7月28日必ずユッキーは私を抱く。
せっ 宣戦布告なんだからね!」

 頬赤らめて、主人公に自称宣戦布告するヒロイン。
  
 誰か、俺にも宣戦布告しろ。




 さて、最近よくコミックを買います。図書館戦争も随分前に読了したのですが面倒で中々レビューする機会がとれないでいます。現在はとらドラ二巻を読んでいます。ラノベばっかだな。読書スピード落ちたなと思っていたのですが、単に読んでいなかったんですよ本。本に触らない日すらありますもん。読書離れでしょうか。一度、本当感動するもの読んで、読書の素晴らしさを思い出しましょう。
 つうことで、これはいいぜ、って本。覚えがあればお知らせお願いします。
とらドラ2! とらドラ2!
竹宮 ゆゆこ (2006/05)
メディアワークス

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図書館戦争 図書館戦争
有川 浩 (2006/02)
メディアワークス

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 あの日のことです。
 記事には描いていませんでしたが、級友(女児)からメールがきていたのです。
『暇でしたら、会いませんか? 雑談でもしましょう』
 しかし、そのときは生憎旧友らが宿泊していた状況でした。もちろん断ります。そうしますと、では近いうち会いましょう、とのこと。恐らく大して目的もないだろうなと予想しながらも肯定。
 
 そして今日。その近々が指す日だったようです。女生徒四人の中、俺一人で行ってなに話せというのかと想いますので、カカシー氏を誘います。待ち合わせ場所で落ち合って早々、とある女性徒(今後呼称を腐る子とする。腐女子の意味である。そう一人腐女子が混じっていた)の家へ行くことに。そして、その腐る子ちゃんとはなにを隠そう、例の俺にメアドを尋ねてきました人妻さんの妹なのです。
 要するに、その姉がいるだろう家へ寄ったのです。精神的に肩身の狭くなった俺ですが、どうやら彼女は外出中だったようで、とりあえず俺たちは一つの部屋で着席。皆でぽけーっとします。性別関係なく、暇なとき、人は皆ぽけっーっとするようでした。
 途中、生後一年に満たないらしい幼女が現れます。恐らく姉さんの娘なのだろうそのこは、恐ろしいほど可愛いのです。
 ふっくらと膨らんだ頬、小動物のようなまん丸な瞳、ぽつんとじゅうたんの上でお座りし、こちらを見つめる姿は(今後チビ子と呼称)可愛いという言語でしか表現できません。あ、決してロリコンではないことを言っておきます。俺はちっこい生命体が好きなだけです。
 チビ子をみる俺の表情が相当酷かったのでしょう。周りの女子らがいいます。
「松市、そういうキャラだったの……」
「子供、好きだったんだ。へぇ……」
 言葉こそ平常のようですが、やや非難の言葉に聞こえなくもなくもないような感じがしましたのかも知れません(?)その後、僕は腐る子から薦められた「すもももももも」のコミックを読みながら、しかし意識は常に、隣でチョコバーを握り締めて幸せそうな表情でいるチビ子にあります。いやはや、その幸せそうなチビ子のお顔をみていますと、こちらすら幸せになってくるのです。チビ子の持つその他者の精神状態を和やかにする能力こそ、今の地球に必要なのですという理屈のない論文を書きたい気分です。
 
 皆が居間に移動しWiiとやらで遊んでいる途中、姉さんも帰宅。なんとなく、気まずい俺ですがなんとかやり過ごします。
 しかし、Wii。これはいいですね、家庭に一個置いてみてください。その日から家族内の不仲は解消されるはず。要するに複数で楽しく遊べるよってこと。
 ボクシングゲームで対決する俺とカカシー。最近になってロッキーにはまっている俺は、携帯からの例のテーマソングをバックに戦います。カカシーは興味薄げに適当に手を上下。しかし俺は本気です。真面目にワンツー、アッパーにフック、しかしガードも欠かすことなく、意味ないでしょうが顎を下げることすら意識していました。そんな姿に一同爆笑、しかし構わず俺は拳を振るい続けます。流石に、手をぶらぶらしていただけのカカシーに負けた時は、なんやねんこれなんやねん、と切なくなりました。Wiiで息を荒くする奴なんて、俺くらいじゃないでしょうか。
 燃え尽きた俺は、しかしその勇士をみせつけてやりました。
 チビ子に。
 同級生女子が四人いても、俺の見つめる先はチビ子なのです。マジ可愛いんです。帰り際、腐る子からチビ子の画像を貰いました。マジ大切にします。まじ可愛い。いや参った。人見知りの激しいチビ子は、接触を腐る子と姉さんにしか許しません。この触れたいけど触れだれぬもどかしさ。目の前で、無垢な瞳を輝かせこちらをみるチビ子。しかし触れられぬこの切なさ。嗚呼。。
 今日は中々良い一日でした。
 また会おう。
 無論チビ子と。

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